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ピアノ徒然日記

ジャムセッション

(2008/11/05 Wed)
ジャムセッション、つまりあらかじめ何か準備をすることなく、
複数のミュージシャンが集まって即興演奏(合奏)をすることで、
ジャズライブでは、よくこのセッションが行われます。

最近、仕事で(本物の)ジャズピアニストとご一緒することが時々あり、
彼女の合わせを間近で見聴きする機会が多いのですが、
これは、我々クラシックのピアニストに、
考えるべく材料を山ほど提供してくれます。
ジャズに関しては、私も少ずつ独学を進めていて、
自ら“エセジャズ”を名乗ってはばからない程度の演奏を、
時々披露させていただいているのですが、
その道のプロと並べば、所詮ヨチヨチ歩きの赤ん坊。
再現芸術のための訓練を徹底的に重ねてきた自分と、
ジャズプレーヤーのよりどころとしているところが、
どれほど本質的に違うのかを、見せつけられる思いがします。

特に、ソロの即興演奏やセッションの様子を間近で見るのは、
ジャズ自体を学ぶということ以上に、
クラシック音楽の専門家に、本質的に欠けているものが何であるかを、
痛切に思い知るのです。

セッション、つまり、一人ならまだしも、
複数の人が同時即興に即興などということがな実現可能なのか、
クラシック音楽の世界しか知らない人には、
もしかしたら、想像を超えたことに思えるでしょう。
ただ、これは博打のように、
“ヨ〜イ、ドン!”であてずっぽうにそれぞれが音を出すわけではなく、
和声進行とフレーズ(小節数)に厳密な取り決めがあり、
その取り決めの原則に従った上で、
各自がお互いの演奏を耳で追いかけながら、
自由に即興演奏して偶発的に音楽を創作していくのです。
つまり、楽譜に並んだ音符を機械的に読み取るだけでなく、
言語で言えば、会話の力にまで浄化された和声感がなければ、
このようなことは実現不可能。

クラシックとジャズは和声体系が違うので、
我々クラシックの人間が、ジャズのセッションに加わるのは、
なかなか難しいでしょう。
…が、もしこのセッションをクラシック版にしたところで、
このような能力に長けたクラシックの音楽家は、
バロック音楽、特に古楽器を専門とする演奏家を除いては、
ほとんどいないのではないかと、私には思えます。
しかし、本来は、このような力を持ち合わせた上で、
他人の楽譜を読んでいくことができなければ、
その作品に命を通わせることはできないのでは…?
少し以前からこのようなことを思っているのですが、
この思いは、日ごと強まることはあっても、弱まることはありません。

せっかく与えられたこの機会。
趣味の分野を高めるとともに、
この経験を専門分野にも、大いに生かしたいものです。




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ようこ at 2008/11/08 22:41
ジャズとはかなり違う話になってしまいますが・・・

今ではもうできないことですが、子どもの時には、(クラシックの)和声進行と小節数を決められて即興をしつこくやらされました。
例の某楽器店系のあるコースです。
しまいには、コンサートの余興みたいにして、会場のお客さんからモチーフをもらってその場で数分程度の曲を作る、という芸(?)もやらされました。
当時は、即興はある意味ワンパターンだし嫌でした。なんのためにこういうことやらされるかわからなかったし・・。
このコースからは電子オルガンに進んだり、ジャズに進んだり作曲に進んだりといろいろな人がいるわけですけど、大人になってからこのスジの人に再会した時、「暗譜?落ちたら作るだけだし」と笑っててびっくりしました。専攻はエレクトーンですけど、いちおうクラシックピアノのコンクールに出てるんですよ(笑)。で、ほんとにプロコ(途中忘れて)作曲しちゃってました(汗)。それがいいかとどうかは別ですが・・よくはないですね、クラシックのコンクールなんだから。
私の子どもの頃の先生は「私が作曲をこんなにやらせるのは、あなたたちが将来コンチェルトをやるときカデンツァを自作してほしいからなの」といつも言ってました。はたしてそういう幸福な経験をした門弟がどれだけいるかはわかりませんが、今となっては感謝すべきことなのかもしれません。 [削除]
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miwako at 2008/11/09 00:08
ようこ様、 
この某音楽教室の某コースのコンサート、学生時代だったと思いますが、テレビで見たことがあります。当時は、たしかピアノと電子オルガンでで即興コンチェルトというような形式だったと思いますが、当時は、そのからくりがよくわからず、曲芸のようにさえ思えたのを記憶しています。
コンチェルトのカデンツァはもちろん、バッハの作品には作曲・即興の技術(音楽的基礎力)が必要ですが、日本の大学では、4年間に年限が区切られている、年に二度の定期試験に追い回されるなど、そこまで余裕を持って勉強に取り組ませる時間が、教授陣の方にも持てないのが由々しき現実です。また試験コンクールなどでは、時間制限もあり、お決まりの約束ごと“繰り返しなし”という規定があったり、また、正当な意味で楽譜をいじったところで、場合によってはマイナス評価を受けてしまうなどの危険が現実にあり、それらのことが、本来最も重要な本質を見失わせているように思います。難しい問題です…。
“譜面どおり”は、あくまで必要条件であり、充分条件ではない…。我々が譜面の片隅に、必ず書き留めておかなければならない重要なことですね…。 [削除]
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日ごろお世話になっている方の案内で、
この度、新しく発売された某社のピアノを試弾に行って来ました。

試弾させていただいたのは、
いわゆる3サイズと6サイズのピアノだったのですが、
特に、小さい方のサイズのピアノには驚きました。
…と言うのは、音が信じられないくらいよく伸びるんですね。
それに、このサイズのピアノにしてはありえないほど、
タッチに手ごたえがあり響きが重厚。
楽器の中に、響きがぎっしり詰まっているという感じです。

私は、日ごろ大きなピアノを弾いているので、
小さいピアノを弾くと、どうしても響きに限界を感じてしまいます。
特に、ピアノの長さが2mをきる場合、
どんなに良いピアノであっても、
その響きに満足感を得ることができません。
そういう意味からして、試弾させていただいた3のピアノは、
“これが、本当に3?!”という強烈な印象でした。
ご案内くださった方が、
同じショールームにある従来型のものと弾き比べて欲しいというので、
実際に、音を比較してみたのですが、音の質・響きの質の差は歴然。
明らかに別格です。

昨今、住宅事情の問題から、
大きなピアノを持つことができない人が多くなっているだけに、
小さなサイズのピアノにこのような進化が見られたことは、
実に喜ばしいことに思えました。

不況のあおりを受けて、
ピアノ業界も大変だという話しか聞こえてこない今日この頃ですが、
その一方で、国産メーカーのピアノの質が、
これほどの進化を果たしていることに、
なんだか感動してしまいました。
我々演奏者も、負けずに頑張らねばなりません。





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よっしー^^ at 2008/10/24 10:20
どうして弦が短いのに、響きを充実させることが可能なのでしょうね。弦の本数とか太さとかが違うのか、それとも材質が違うのか、響板に仕掛けがあるのか・・・?その状態で通常のフルコンのサイズのピアノを作ったらどんなことになるのでしょう?張力で製作不可能なのでしょうか?疑問で一杯です。 [削除]
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miwako at 2008/10/24 18:33
To よっしー^^ 

弦・ハンマー・それになんと言っても響版の差による音の差は歴然です。つまりは、ワイヤー、木材、フェルトの差ですね。特に木材の差は、同じ機種でも驚くほどの差を生み出しますね。このメーカーのピアノでSシリーズと言うのがありますが、これはフルコンと同じ材料を使用してあり、6サイズが400万ちょっとしますが、普通の6と並べて弾くと、やはり比較にならないほど音の質に差があるんです。今度発売されたものは、価格的にはSシリーズと従来のものとの中間ですが、(特に3の方は)確かに良いんですよ。ちなみに、火価格は従来型の6サイズと同等です。
なぜこういうことが実現したのかは、私にもよくわかりませんし、究極のところは企業秘密でしょうね。公開講座はそのピアノが展示してある部屋ですから、色々質問してみたら? [削除]
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ようこ at 2008/10/25 20:50
私も弾きました。
Sはたまに弾く機会がありますし、CAも時々弾かせていただいているのですけど、今度のシリーズはなかなか期待ですね。響板、それと弦がかなり違うとききました。
私は、6の方の、最低弦といっていい音域までがクリアに発音されるのが、かなり気に入りました。
でもお値段も相当なものです(泣)。

新製品はともかく、うちの、弾き荒らした5をなんとかしなければいけません。でも、調律入れてるヒマないですし・・。 [削除]
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おかぴー at 2008/10/26 22:38
実家のアップライトピアノを3年も放置している私には、縁遠いお話ですが(汗)
いつかは小さいながらも、防音室の設置とグラピの購入を夢見ております(*´Д`)

どうかそのときは、もっともっと進化してリーズナブルになっておりますように(殴)
あ、購入の際には先生も付いてきてくださいね(笑) [削除]
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miwako at 2008/10/27 00:00
ようこ様、 
今日、よっしー^^と共に、ピアノ売り場であった構造学にいってきたのですが、新しいXAシリーズのなにが改善されているかなどのお話しが具体的にあって興味深かったですよ。
ようこさんが、6サイズの方を好む理由はよくわかりますね。私には、少しコクが弱い感じがして、もう少し下に沈む響きが欲しいのですが、たしかに、全音域の響きが上方向にクリアに浮かび上がります。
しかし、あのピアノ売り場は綺麗になりました。充分にサロンとして使えますね〜。
それから、この場をお借りして、例の雑誌ありがとうございました。写真の方、なかなかの映りだと思います(^^)。 [削除]
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miwako at 2008/10/27 00:01
おかぴー様、 
夢見続けることで、夢は必ず実現しますよ!
ピアノを所有するって、本当に大変なこと。色んな問題が山ほどありますからね。うちに来ている人でも、“いつか必ず!”と思っている人が何人もいますが、私は、みんなの夢かなよういつも祈っています(^^)。 [削除]
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特別レッスン

(2008/10/11 Sat)
ある指導者の方が、自分が教えている生徒さんを連れて、
レッスンにやってきました。
目的は、間近にコンクールを控えているとことプラス、
これまで勉強してきたことについて総合的にアドバイスを求め、
それを今後のレッスンに生かしていきたいというもの。
つまり、音楽大学などで行われている、
“特別レッスン”のようなものにあたるでしょうか…。
…とは言っても、レッスン内容が別段特別というわけでもないのですが。

最近、このような形で、
普段他の人が教えている人をレッスンすることがしばしばあるのですが、
これは、自分のレッスンを客観的に振り返る絶好の機会となります。
つまり、その人の演奏を聴けば、
その生徒自身の色々なことがよくわかるし、
またそれ以上に、その人を指導した人のことも手に取るようにわかります。
そして、自分以外の指導者のことがよくわかるということは、
同時に、指導者としての自分自身も非常によくわかるというわけです。

ピアノのレッスンは、通常、先生と生徒の一対一で行われるもので、
言ってみれば、密室の中の出来事。
それも、何人かの生徒をまとめて指導していれば、
レッスンという作業は、日常的に繰り返されるもの。
こういうことは、よほど強く意識し、注意を促していない限り、
誰の上にでも、ある種の感覚の麻痺を招いてしまいがちです。

長所・短所などという言葉がありますが、
これは、絶対的なものではないと私は思っています。
つまり、もともと悪い特徴とか、もともと良い特徴いったものは、
元来存在していないわけで、
ある特徴が、場合によってプラスに働いたり、
マイナスに働いたりするものを、長所・短所と名づけているにすぎません。

“レッスン”にも、このことはそのまんま当てはまるわけで、
絶対的に良いレッスンも、絶対的に悪いレッスンもないわけです。
つまり、ある人のやり方が、ある場合にはプラスに作用し、
ある別の場合にはマイナスとして作用するということですね。

いずれにしても、指導者として最も大切なことは、
自分自身の意見と、しっかりしたポリシーを持つこと。
そして、その一方で、絶えず自分という枠の外にも目を向け続け、
自分の指導のあり方を、自身に問い続けてみることでしょう。

“指導”と一言で言ってしまえば簡単ですが、
それは、他人に直接的に影響を与えていくことになるわけですから、
本当に難しいことです。
他の指導者の生徒さんの音を聴きながら、
そんなことを、あらためて強く思いました。




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今日は、先日の続編。
宮崎アニメとワグナーに関する、取るに足らない私的一考察ですが…。

在欧中、「ニーベルングの指輪」を、
国立歌劇場に観にいった時、強く思ったこと…。
「これは、劇場で見る作品ではないな…」
つまり、これだったら目を閉じて聴いてる方がいいな…と。

そして、宮崎アニメを見ていつも思うこと…。
「ワグナーの指輪も(視覚的見地からすると)アニメにした方が、
 ずっと効果的にその内容を表現できるんじゃないかな…」

ワグナーの楽劇の中でも、特にニーベルングの指輪は、
それぞれ場面設定が、現実からひどくかけ離れ、
舞台という空間ではもはや表現不可能という作品の代表格。
例えば、その最終場面において、
ブリュンヒルデが、ジークフリート亡骸を薪の上に横たえて火を放ち、
自らも愛馬グラーネと共に、焔の中に飛び込むとか、
挙句の果てにはライン川が氾濫し、全てを飲みこんでいくとか、
そこへラインの乙女たちが泳いできて指輪を持ち去っていくとか、
その時、天上ではヴァルハラ城が炎を上げて真っ赤に燃えているとか…。
これらの場面が舞台装置によって表現されるのは、
私にとって、あまりにリアリティーを欠いていて、もはや滑稽。
ついでながら、ローエングリンやパルシファルのように、
その視覚的美しさを楽しむいう場面も、この楽劇にはほとんどありません。

早い話が、上記のような場面は、
どれ一つとっても、妥協できない楽劇の流れの重要な要素であり、
そして、それが文面どおりに目の前で展開されるからこそ、
視覚的に感動をそそるわけで、
つまりは、火は火であり、水は水であり、馬は馬でなければ意味がなく、
それが、紙で作ったものに見えた時点で完全に興ざめなのです。

でも、「指輪」や「トリスタン」の種々の場面や登場人物を、
如実に彷彿させる描写が数ある宮崎アニメでは、
その辺りが、実にリアルに映像化されている…。
単純に“これ、いいよな〜”と思うわけです。
ちなみに、日本のアニメ技術は世界一。
楽劇をアニメ化することによって、
作品の価値を損ねることは、まずないように思うのです。

…が、もちろん、これは視覚的見地から問うた考えで、
アニメになってしまえば、聴覚的見地からすると、
生オケの響きや、歌手による肉声が失われてしまうことで、
非常に大きなデメリットを背負ってしまいます。
また、宮崎アニメでは普通の話し言葉でセリフを喋っていますが、
楽劇となると、これは全て“歌”となってしまうわけで、
そうなると、これはこれで、アニメの映像としてはかなり滑稽かと…。

それならば、小説を映画化するように、
作品自体をアニメ用に書き換えてしまうことが、
対立するニ条件の妥協点かと思われますが、
う〜ん、その母体がワグナーとなると、
この書き換えには、かなりの力量が必要とことではないかと思います。

ちなみに、宮崎監督ならこの力量を充分に備えているのでは…?と
私には思えるのですが、
監督のモットー「物語は常にハッピーエンドで!」を思うと、
これも夢物語でしょうかね…?




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よっしー^^ at 2008/10/08 07:22
ぼくはもちろん、「指輪」を生で見たことはなく、DVDでヘゲヘゲになりながらなんとか観ただけですが、たしかに演出が難しそうですねえ。初演当時、ワグナーがどんな演出をしたのか興味があります。オペラや楽劇の場合、音声だけでなく、視覚的効果が大きいように思いますから、確かに先生のおっしゃる通り、演出がまずいと台無しでしょうね。だからCDで聴く価値があるのでしょうか?ちなみにポニョはまだ観ていません 汗 [削除]
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miwako at 2008/10/09 00:28
To よっしー^^ 

>初演当時、ワグナーがどんな演出をしたのか興味があります。

これは、私も大変興味のあることです。現代ほど精巧な電動舞台装置があったとは思えないし、“仕掛け”のようなものは、きっと現代のものより劣っていたでしょうね。

>オペラや楽劇の場合、音声だけでなく、視覚的効果が大きいように思いますから、確かに先生のおっしゃる通り、演出がまずいと台無しでしょうね。

これは全くそのとおり!私の感覚では、オペラの効果として、視覚と聴覚の割合は半々です。私が帰国する少し前あたりから、新進舞台演出家によるモダンな舞台演出が増えてきて、よく批判を浴びていましたが、実際、勘違いも甚だしい演出によく出くわし失望しました。
宇宙ステーションのようなボエームとか、指輪ではネオンの明かりのような虹の架け橋…。ライン川の増水は光沢のあるテープを用いていましたが、これはさながら「ドリフの8時だよ全員集合」を思わせる様相。トリスタンのニ幕では、彼が退行して子供時代の回想に埋もれていく様子を、寝椅子に寝転がったトリスタンが、手元のボタンを次々に押して壁にスライドを映すという演出。どれもこれも“もうやめてくれませんか…(-_-;)”という感じでした。

今度はゼミメンバーでポニョでも見に行きますかね(^^)。 [削除]
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かじやん at 2008/10/13 06:36
おはようございます!
行きたい、行きたいと思って、まだ行けないポニョ
見に行きたいですね
ピアノ譜も持ってるんです。いつか聴いてください(^^) [削除]
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miwako at 2008/10/14 01:51
To かじやん 
それなら話は早いですね。是非とも見に行きましょう(^^)!
…てか、まだやってんの? [削除]
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先日、テレビで放映された「ハウルの動く城」。
以前、映画館で見て至極感動した作品だったので、
再度見てみたいと思い、予約録画しました。
残念ながら、予約の失敗で、
後半3分の2くらいしか録画されていなかったのですが、
久々に観て、やっぱり深い感銘を受けましたね。
涙が止まらなかったです。

宮崎アニメと言えば、今話題になっているのは「崖の上のポニョ」。
こちらの方を、私はまだ観ていないのですが、
この作品を書きながら、宮崎監督はいつもワグナーを聴いていたようです。
主人公の本名がブリュンヒルでということで、
この事実だけでも、彼がどれほどワグナーに精通しているかは、
垣間見れるというもの…。
事実、宮崎アニメに登場する人物は全て暗示的で、
ワグナーの楽劇と全く同じ世界を描いているわけですね。

ハウルの城にも、「指輪」や「トリスタン」と、
全く同じことが描かれた場面や、似たような登場人物がいて、
それは私にとっていたく興味を引かれるところなのですが、
ただ、「指輪」や「トリスタン」と決定的に違うのがその結末。
ワグナーの結末が、破滅によって永遠の安らぎを得るという、
究極の悲劇であるのに対し、宮崎アニメはハッピーエンド。
そして、そこに至るまでの過程がが過程だけに、
その結末は究極の癒しですね。





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ぴあの at 2008/10/06 14:52
先生こんにちは。
「ハウルの動く城」だったらDVDを持っているので今週持って行きます。ゆっくり観てくださってかまいません。。うちはもう何度も観ているので(笑)確かに私も感動しました。Aのような小さい子も集中してみてます。どうも色彩が綺麗なことも理由の一つのようです。 [削除]
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miwako at 2008/10/07 00:02
ぴあの様、 
それはとても嬉です(^^)。楽しみにしています!
アニメの画像って、無条件で子供心をつかみますよね。
日本のアニメ技術が世界一だってことは、ご存知でしたか?
ヨーロッパでも、「アルプスの少女ハイジ」や「フランダースの犬」は夕方、子供向けに放送されていて人気でした。 [削除]
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